リズムベッドは国内唯一の揺動ベッドメーカーが造った「クイックな反転」が特徴の 極上リラックス揺れるベッドです。


体験場所

 福岡ショールーム(本社)
体験できる製品
@大人用 揺動ベッド スタンダード YB
A揺動型ベビーベッド suima スイマ
所在地
〒811-2207 福岡県糟屋郡志免町南里6丁目6ー18
営業日
月〜金曜日(土・日・祝は店休日)ご来店は事前予約必要
営業時間
9:00〜18:00
電 話
092-410-5500
交 通
西鉄バス
西鉄バス苅屋バス停より徒歩5分
JR博多駅からお越しの方/博多バスターミナル1F(30、32、33)

 
 東京ショールーム
体験できる製品
@大人用 揺動ベッド スタンダード YB
A大人用 揺動ベッド スリム YB
B揺動型ベビーベッド suima スイマ
所在地
〒143-0016 東京都大田区大森北3-9-12
営業日
火・木・土  [月・水・金・日は店休日]
(臨時休業することがあるのでご来店は事前予約必要)
営業時間
11:30〜17:30 
電 話
03-6423-1401
交 通
京急(京浜急行電鉄本線):大森海岸駅より徒歩約5分
JR京浜東北・根岸線:大森駅より徒歩約10分

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お客様の声

ぎっくり腰 60代男性

ぎっくり腰をしたときにさすがに効果はないだろうと思ってしていなかったんですが、ためしに3分したところ、上るのに苦労していた階段をすっと降りられました。 しばらくすると元に戻ってくるのですが、その度することで日常生活を過ごすことができました。

更年期 50代女性

更年期障害でめまいなどに悩まされていました。最初は効果をすぐに感じることができなかったですが2週間以上続けていたところいつの間にか薬の量も減っていき、 今では飲まなくても大丈夫になりました。続けていることで調子がよい状態が続いている気がします。

運動 40代女性

5分ほどしていると体が温かくなるのがわかります。背中が汗ばんで軽い運動をしたあとのようでした。

腰痛 40代男性

力仕事をしたときによく腰が痛くなっていました。そうしたときにうつ伏せですると腰が楽になります。

眠り 20代男性

7,8分するといつのまにか寝てしまってしまいます。
 

メッセージ

 今は健康でも先々で体を痛めたり、体調を悪くするかもしれません。健康に気を付けていても加齢とともに何かしら体のどこかにガタがきてしまいます。 揺動ベッドは日本で普及していないのでほとんどの人は使ったことがありません。そのため、どのような効果があり、どのようにいいのかがわからないと思います。
 あえて揺動ベッドに近いものを探せば、マッサージ機能がついたウォーターベッドやローラーベッドでしょうか。これらは主としてマッサージ効果を目的としています。揺動ベッドは健康機器なので単純比較はできませんが、ベッドという点が共通です。違う点は局所的に刺激を加えるかどうかです。

 マッサージチェアはかなり普及しているので多くの方がどのようにいいのかは良く知られています。こちらも局所的に刺激します。また、マッサージチェアは「イス」で揺動ベッドは「ベッド」で構造が異なっています。 赤ちゃん用のベビーチェアで揺動するものがスウィングチェアなどと呼ばれていて広く使われています。
 弊社ではこれとは一線を画していてチェアではなく、ベッドタイプのものを開発、生産、販売している日本で唯一の会社です。ベビーベッドでもあるので、寝てしまっても大丈夫で、ベルトで赤ちゃんを固定する必要もありません。宣伝はしていませんが、レンタルをしていることもあり、リピートの方が多くSNSなどで徐々に広まっています。
 赤ちゃん用のものも揺動ベッドですが、数年前に大人用の揺動ベッドを開発しました。使ってみると赤ちゃんのものと同様に大人も良く寝れるのですが、それ以外の効果がたくさんあることがわかってきました。現在、検証中のものが多いので詳しく書けませんが、体を揺動させることで体を構成する骨格、関節、筋肉、神経などを本来あるべき状態に戻していることが効果として見えているのかもしれません。

 揺動ベッドの使い方ですが、本当に簡単です。極端に言うと横になって揺られているだけ大丈夫です。揺れは身長方向です。ラジオ体操の中でするジャンプと同じですが、立っているか寝ているかの決定的な違いがあります。寝ているので体に重力がかからないため、腰や膝を痛めることはありません。揺れ量はジャンプの数分の一、衝撃も1/10程度なので運動が難しい方でも無理なくできます。  縄跳びやトランポリンが健康に良いことはほとんどの方がよく知られています。飛び跳ねることは特に子供が好みますが、成長のためということも言われています。重力方向の刺激がないと骨や筋肉の成長に深刻な影響が出てしまいます。宇宙飛行士が骨密度の減少や筋肉の減少に悩まされ、地球に帰還したときに自力で立つことができない状態まで筋肉が衰えることが知られています。宇宙船の中で毎日筋肉トレーニングしていても重力が無いだけで、このような減少が起こるのですが、地上でも座ったままでいると同じ事が起こってしまいます。 すでに腰痛があったり、ひざ痛があったりすると自ずと運動量が減少して、体力の衰えとなって表れてきます。また、年を取るにつれていつのまにか運動量が減少し、筋肉の衰えなどは加速してしまいます。

 揺動ベッドは立っているときの重力方向のジャンプ運動を寝た姿勢で行なうような動きのものです。ベッドの上では身長方向に重力はかかっていません。重力に逆らって飛ぶ必要はないので自らの力は必要なく、ベッドに揺られているだけでジャンプに似た刺激を得ることができます。健康な方でも体験してもらうとほとんどの方が気持ちいいと言われます。数分で寝てしまわれる方も多いのですが、これでもきちんと刺激が加わっています。
 揺動ベッドは無重力に近い環境で、体を身長方向に揺動させることで体を構成する骨格、関節、筋肉、神経などを本来あるべき状態に戻しているだけなのかもしれません。ただ、重力と戦っている人間にとってはこのことが重要なのだと思います。(地球にいる限り、いつも1Gの重力加速度を受けています)

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